サハラ
| サハラ砂漠ガラス化への思い 2001年夏、私は西アフリカ・モロッコのサハラ砂漠を訪れ、 その美しく赤い砂の大地に地球環境のダイナミズムを感じると共に 広大で荘厳な光景に感動しました。 地球上で最大の砂漠との出会いがきっかけとなり、 砂漠の砂を用いた世界で初めてとなるガラスの研究開発を手掛け 試行錯誤の後出来上がったガラスは、透明度の高い緑色のガラスでした。 それはかつて、緑に覆われていた頃の砂漠が持っている記憶の煌きのようです。 今後は、ガラスによる文化交流を基に、砂漠化で困っている地域に 工房を設立する等の国際貢献を視野に入れて、活動を展開してゆきます。 村山耕二 |
| 「サハラ」シリーズの淡い緑色のガラスは サハラ砂漠の砂を溶かしてできたガラスにより創られています。 この緑色は自然に醸し出された色で、人工的に着色したものではありません。 重さの70%が砂漠の砂でつくられています。 |